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OL/8月 19-20

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リヨンでの新シーズンが開幕。まずは7月に行われるEL2次予選。
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7/26 EL2次予選1stLeg (H)
ディナモ・ブレスト 


新加入のデンベレ、マイコン、ダビドルイスが先発。まずは普通の4-3-3で始動。
前線はデパイ、ドスト、トラオレの3トップ。ダビドルイスとマルセロのブラジルCBコンビで
ドイツから来たシュタークはフェリ離脱もあり中盤起用を考えています。

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ディナモ・ブレストに特筆する選手はほぼ居ませんがFWには34歳のミレフスキが先発。
この人10年位前のディナモ・キエフのエースでFMで獲って使ったらあまりにも凄くて
ミレフスキ頼みのクソサッカー全開でやってた思い出があります。
そんなミレフスキも34歳。フィジカルも衰え渋い選手になっています。

試合は一方的に支配しながら押せ押せのまま15分、デンベレのパスで駆け上がったマイコンのクロス。
合わせたトラオレのゴールでリヨンが先制。

26分、22歳のエンドンベレがゴリゴリドリブルで突破していきクロスからドストが決め2-0。
ここでハムストリングを痛めていたデンベレを下げてアウアーを投入。デンベレはかなり負傷に弱そうだ。

44分、デパイの速いボールをドストが押し込み3-0。
45分+、トラオレのパスをデパイがダイレクトで流し込み4-0。
45分+、FKの場面でトゥザールが倒されPK獲得。ドストが決め5-0。前半だけでハットトリックを達成。 

もうなんの参考にもならない試合。
ハーフタイムでドストに代えてマリアーノを投入。


やはりいいところが見えないマリアーノをよそに5-0のまま試合終了
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8/1 EL2次予選2ndLeg (A)
ディナモ・ブレスト



1stLegはホームで5-0のリード。楽な展開なのでメンバーを大幅変更。
マリアーノ、ルイディアス、アウアー、シュターク、デュボワがスタメン入りし
GKも18歳でU20代表に選ばれているジマーマンが先発。

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56分、ルイディアスの浮き玉のパスをマリアーノがダイレクトで流し込み1-0。
68分、CKでCBマルセロが決め2-0。

2-0で楽勝。FW争いはドストと比べるとマリアーノの存在感に不満。

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ヨーロッパリーグ3次予選はウクライナ4位ヴォルスクラ・ポルタヴァに決定。
過密日程になったのでセビージャとトッテナムとの練習試合は開催中止。
強豪モナコ戦前に過密になったのは苦しい開幕スタート。

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8/8 ヨーロッパリーグ3次予選 1stLeg (H)
ヴォルスクラ・ポルタヴァ


ウクライナのヴォルスクラはリーグ戦開幕から2連勝中。
中2日でメスとの開幕戦を迎える状況。メンバーを若干変更して開幕戦に備える。

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両サイドはラフィーニャとルイディアス。デパイ、トラオレを温存。
中盤はフランス若手3人衆。この3人にはとことん成長してほしい。
最終ラインでもマイコンやマルセロを温存。


ヴォルスクラの1トップは16歳プロトニコフ。リーグ戦2試合で4得点、開幕連勝に導く大活躍。
年俸650ユーロ、8万円程度のユース選手がヨーロッパリーグの舞台で羽ばたこうとしています。


28分、相手のFKの場面で横パスから豪快に狙われるとDFテテに当たって決まりオウンゴールで失点、0-1。
先制を許し最悪の展開の中32分、こちらのFK。最後は新加入DFシュタークが押し込み1-1の同点。


後半に入り48分、ラフィーニャのクロスは跳ね返されるも拾い直し
最後はアウアーのスルーパスでゴール前に入ったエンドンベレがきっちり決め2-1、逆転!!
余裕が出てきたリヨンはゆっくりパスを回すと55分、ルイディアスがフリーになると豪快なシュートを決め3-1。
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91分、ラフィーニャがエリア内で倒されPK獲得。DFダビド・ルイスがきっちり決め4-1。

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まさかの先制を許す展開で焦りましたが終わってみれば4得点快勝。
相手のレベル的な問題もあるかもしれませんが強いチームでの速攻についての概念が変わってきました。
今まで速攻は攻撃テンポを速くすることを中心に考えていました。
しかし相手の守備の重心が低くなり守備の枚数が増えてくると数的不利の放り込みと化してしまいます。
そしてサイドの幅を狭くしたりするともう泥沼。
なのでサイドを広く取って上がりを待って冷静に繋ぎサイドでドリブル勝負に持ち込めばいい感じにいきました。
フランス1部レベル相手にどこまで通じるか分からないけどとりあえずこのやり方を突き詰めていこうと思います。

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8/11 第1節 (H)
メス


昨季2部3位で1年での1部再昇格を果たしたメスが開幕戦の相手。
自由移籍4人とレンタル2人の補強のみ。気にせずに打倒したいところ。

リヨンは4-3-3の布陣。中盤はアウアーではなくデンベレが先発。
最終ラインはデュボワ、マルセロ、ダビドルイス、マイコンの4人。ラファエウを起用すればブラジル4バックに出来るんですね。
ベンチをみるとフェッリの放出は痛い。運動量豊富な中盤のバックアッパーがほしい。

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メスは4-1-4-1の布陣。まずは守備から入るようです。
攻撃を焦らないサイドを広く使う個人技アタックの新戦術。こういう相手に効くのかどうかが重要です。



8分、FKのこぼれ球を拾ったMFデンベレが強烈な左足シュートを叩き込んで1-0、リヨンが先制!!
今季のリーグ戦初ゴールは新加入のデンベレ。シュートの軌道が見えないほど速かった。

13分、CKのチャンス。最後はエリア外で拾ったエンドンベレが選手の隙間を縫うシュートを決め2-0。

26分、駆け上がったデュボワのクロス。受けようとしたエンドンベレがダトコヴィッチに倒されPK獲得。
ストライカーのバス・ドストがきっちり決め3-0。

28分、トラオレのパスで右サイドに流れたエンドンベレのクロス、ドストが頭で流し込み4-0。

30分、デンベレのスルーパスでエリア内に切れ込んだSBマイコンの折り返しをFWドストが流し込んでハットトリックで5-0。


前半を終え5-0のリード。たのすぃ~~。
2部から上がってきたクラブを寄せ付けない圧倒的パワー。
エンドンベレとデンベレのフィジカルはチート級。桁違いなのがはっきり分かる。
ウイングよりこの2人のほうが攻撃で目立ってます。

消耗を抑えるために極端に落とした後半攻められ決定機を作られるも
逆に枚数の多い守備とGKアンソニー・ロペスの好守でクリーンシート。5-0の圧勝。
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アウアー(Aouar)をフセム・アワールに改名。
選手名鑑では英語読みだったのかな、アワールのようです。

8/18 EL3次予選2ndLeg (A) (4-1)
ヴォルスクラ


第2節モナコ戦を3日後に控え大胆にメンバー変更。
ホームで4-1で勝ってるということもありスタメン全員変更。
さすがに大丈夫だろうと思い控え選手の状態も見たい。


トップのマリアーノがいつ本領を発揮できるか。
そして左サイドでレギュラーのデパイ。現実でFWとして起用され大ブレイク。
FM18ではまだ左が天性、FWが熟達なんですが自分もFWで起用したくなってきた。
そうするとFW多すぎ問題だしどうしよう。ベンチスタートのこの試合で途中出場させてみようかな。

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1分、CKからディアカビが頭ですらし最後は今季初出場エンクルが決めて1-0。

40分、左からのFKの場面。ディアカビが頭で落とすとラフィーニャのシュート。
これがマリアーノに当たって決まったらしくマリアーノのゴールとディアカビのアシストが記録される。
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45分、左からのデニス・トゥリュチのFK、DFディアカビが高い打点のヘッドを叩き込み3-0。


3点すべてディアカビショー。1得点2アシスト。高い打点のヘッドを相手チームは防ぐことはできない。
マリアーノは結局ゴールになったものの良くない。決定機でポストに当てるわ中盤でも存在感も無いわ。


46分、リスタート直後。裏へポーンと出されたボール。相手選手はみんな集中が切れフリーズ。
ラフィーニャがすごいスピードで追いつきクロスを入れると飛び出したGKもギリギリで触れず。
ルイディアスが押し込み4-0。やはりこのレベルの選手だと負け試合で集中を保てない。


その後しれっと獲得したPKはルイディアスが失敗するも4-0で圧勝。
ヨーロッパリーグ4次予選へ駒を進める…まだあるのか・・・。
モナコ戦とPSG戦の間に入るらしい。過密日程ってレベルじゃないな。8月だけで9試合になるらしい。
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ここまでくると有力クラブ同士の試合も組まれるEL
リヨンはスウェーデンの強豪マルモFFとの試合。
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資金力の話は誤訳かなと思ったんですがマルモもかなり裕福らしく分かりません。



MFマクスウェル・コルネをイタリア1部ボローニャへレンタル移籍で放出。


8/18 第2節 (A)
モナコ 6位


開幕戦でニーム相手に6-1と快勝した昨季2位のモナコ戦。過去2年の対戦成績は1分け3敗と完全負け越し。
リヨンは公式戦5連勝中。勢いを持続したいが強い相手とは初試合。

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現状のベストメンバーの布陣。2試合でハットトリックしたドストがFWに入りデパイは左サイド。
ダビドルイスとマルセロのCBのコンビ。

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モナコは4-2-3-1の布陣。昨季13得点のカスティジェホは前節ハットトリック。
昨季15得点のレマルも絶好調。ファルカオに衰えが見え昨季9得点も2列目の破壊力は凄まじい。

今回は潔くカウンター狙い。昨季ブラウンシュバイクでやってたサッカーを試してみたい。
選手がぜんぜん違うんで別物になるでしょうけど。


相手がモナコの選手であってもカウンターで一人目を抜けるのはかなりデカイ。
しかし相手のクオリティも高いのでカウンターのカウンター、クロスカウンターがヤバ過ぎる。

23分、モナコのCKのこぼれ球を拾われるとカスティジェホのクロスに頭で合わせたのはSBシディベ。
特別高いわけじゃない選手にセットプレーから決められ0-1、先制を許す展開。


内容的には五分のまま前半終了。
ドストが良くない。やはり技術なしストライカーで通用する相手ではない。
決定力はワールドクラスでもそこまで持ち込めないので意味がない。
デパイの1トップにするかいつかくるワンチャンスのドストを信じるか。

信じずにラフィーニャを投入しデパイを前線で起用。


流れが良くなったリヨンは押せ押せの展開。
そして60分、トラオレの裏へ出すパスを完璧な胸トラップで持ち込んだデパイがきっちり決めて1-1の同点!!
中距離パス1本で得点を奪える個人能力。気持ちよすぎます。
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67分、マークがずれてしまいカスティジェホの折り返しに飛び込んだレマルに決められ1-2。

勢いづいてしまったモナコを防ぐすべはなく防戦一方となってしまい
試合終了間際にはデパイが負傷してしまいTHE END
モナコとの距離はまだ遠かった。

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デパイがつま先を骨折してしまい7週間程度の離脱。痛すぎる…
無駄に頑丈だったブラウンシュバイクの面々と違い今後も負傷者には悩まされるかもしれない。

そんな重い気持ちになりながら臨んだ記者会見の最初の問い
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マリアーノはサポーターに大人気なのか…?
ドストが通用してなかったのにマリアーノに何が出来るというのか。
しかし世間や内部との認識のズレは怖い。選手から総スカンを食らっては何もすることができない。
もしかしたらマリアーノは外せない選手なのだろうか。



8/22 EL4次予選 (A)
マルモFF


スウェーデンリーグで21試合を終え3位のマルモ戦。
次は中2日でPSG戦。若干メンバーを弄って臨む。

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CBはシュタークとディアカビのコンビ。ダビドルイスをアンカーで起用。
シュタークを中盤で起用しようと考えてましたがスピード、奪取力を見ると
守備のオプション扱いがもったいないのでしばらくはCB一本で起用していきたい。
モナコ戦を見てもやはりCBの質は大事。

マリアーノを先発起用。内容如何ではこの夏で売却してしまうかもしれない。
ただプレミアリーグはマーケットが閉まってると思うから買い手はないか。

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15分、CKから最後はヴィンドハイムに押し込まれまさかの失点。マルモに先制を許す。

やばい。ここまで見てたところゴールを奪える気がしない。
そんな中で先制を許したのは痛すぎる。FWの入れ替えも考えたほうがいいのかな。

20分、と、思っていたらFKからダビドルイスが頭で落としアワールが流し込んで同点。こういう入り方すると楽だ。
更に24分、ラフィーニャの突破からのクロスにFWマリアーノが頭で決め2-1、逆転。マリアーノが温まってきた。
27分、エンドンベレのスルーパスを受けたルイディアスが決め3-1。

30分、マリアーノの頭での落としからアワールが狙うとDFにあたって入りオウンゴールで4-1。
38分、ラフィーニャが抜け出しシュート、GKに防がれるもルイディアスが押し込み5点目。
43分、CKからディアカビが今日も決め6点目。


後半に入り46分、サイドチェンジで駆け上がったルイディアスのクロスにマリアーノが頭で合わせるもファールの判定で無得点。

68分、FKからシュタークが頭で合わせ7-1。
79分、速攻から最後はマリアーノが決め今日2点目で8-1。この相手だと無双してます。
86分、トゥリュチのFKからアワールがダイレクトボレーで叩き込んで9点目。


アウェーで先制を許す展開ながらとんでもないことになってしまいました。
どの選手もキレキレだったんですが特にアワールが凄かった。
セットプレーから2点決めたことは置いとくとしてもサイドチェンジがガンガン決まってマルモの守備が右往左往。
視野17、パス17のゲームメイクセンスは半端じゃない。
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アウェーゴールで9得点。次のホームはU23出しても突破できそうだ。



8/25 第3節 (H)
PSG 7位


開幕戦でスタッド・ランスに2-2で引き分けたPSGは現在1勝1分で7位。
勢いに乗ると手がつけられない陣容なのでホームでなんとか勝ちたい。

4-3-3の布陣でCBはシュタークとダビドルイス。トラオレ、バス・ドスト、ラフィーニャの3トップ。

欠場:デパイ
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パリも4-3-3の布陣。ムバッペ、カバーニ、ネイマールの3トップは世界屈指。
どうやったらいいんだろう。バイエルンもこれほどじゃなかったから守り方考えられたけど
この超快速ウイングに最強ターゲットマンはどうやったら守れるんだろうか。


PSGはサイドを広く取って振り回しながらカバーニに当てる王道サッカー。
ムバッペとネイマールの贅沢な使い方を見つつ対応していき前半を0-0で折り返す。

49分、バス・ドストに代えてマリアーノを投入。

後半指示を変えるとラフィーニャが躍動。
RSBマリオ・フェルナンデスの裏を突きまくり。キレキレのドリブルでPSGゴールに迫ると73分、
突破からのクロス、マリアーノが頭ですらすとトラオレがダイレクトで流し込み1-0、リヨンが先制!!

キレた一流選手って怖い・・・
失点し攻めるしかなくなったPSGはどこからでもどんな状況でもシュートを連発。
ゴール前にこもったリヨン選手にボコボコボールを蹴り当てこぼれ球がどこに転がるか分かったもんじゃない。
レベルが低いところにいたときはこれが枠の上に飛んでいきゆっくりリスタート出来たんですが
低弾道の強烈シュート相手にプレーを切ることができず跳ね返してはPSGボールを繰り返す。

85分、エンドンベレに代えてDFマルセロを投入し5-4-1に変更。

これが功を奏し一気に守備が安定。
10分で7本くらいシュートを打たれたところからAT4分も含めて1本のシュートのみに抑え1-0、PSGから大金星!
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格下相手はまだしも体の重いバス・ドストは上位相手には通用しづらいか。
上手かったらいいんですけどトラップ以外テクニック皆無。トップレベルでは厳しい。



2022年までの契約だったMFタンギ・エンドンベレ(22)と契約延長で合意。
年俸はクラブが提示できる最高額の595万ユーロ、4年間プラス1年オプションでの契約。

いつ興味を持たれて移籍希望されるか分からないので今できる精一杯の提示をし5年間の契約を確保。
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8/29 EL4次予選 (H/9-1)
マルモFF


1stLegはアウェーで9-1と圧勝。9点差以上か2-10にならなければ突破。
当然スタメンは全員変更。19歳のアミーヌ・グイリが左サイドで先発。
今日はDFエンクルがアンカー。エンドンベレ、トゥサール、デンベレが休みだと守備的MFが居ないし2ボランチにしづらい。
そして意外と放出しすぎて駒が足りない。もちろん十分なんですけど全員交代ほど替えるとデパイが離脱した分足りない。

補強は結構ずっと悩んでます。獲ろうと思えば簡単。資金も十分にあるしクラブの魅力も十分。
しかし獲ったって使う機会がほぼない。若い選手は多くて獲るだけ無駄だし不満分子増やすのもどうかと。
しかし4-2-3-1に切り替える場合は補強したいんだよなあ・・・。
ただここで正直に言うと来季の話なんですがダビドルイスがチェルシーに復帰の意向。
更にマルセロも33歳になるのでシュタークの相棒CBの補強をきっちりやる必要があります。その資金は残しておきたい。
すでにリストアップしていて来季に向けて成長しつつ移籍金上がらないようにと思っています。

欠場:デパイ
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15分、セマのクロスからリンコンに頭で決められ今日も先制を許す展開。マルモとは相性がいいのか悪いのか。

試合はまさかのそのまま終了。ホームで最低の試合を演じ0-1で敗れながらも予選を突破。
選手の疲労と引き換えに求心力と評価を失ったけどあまりにも酷い過密日程なのでよしとしましょう。

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この試合で得たものは若いグイリとラファエルは起用できたものじゃないのと
アンカーといえども攻撃のスタートライン。ここにエンクルは無謀だと知ることが出来ました。
あとはマリアーノ、アワールと前回無双した選手が沈黙。周りの選手の影響も大事です。



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シード1に入りELグループステージの抽選の結果グループJに。
なんとも言えない結果。シード4にオランダ6位のヘラクレスが入ったのは不運かもしれません。
まあELのグループステージ並のメンツ。軽々突破したい。

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マイコンがブラジル代表に初選出。マルセロ(マドリー)が選ばれなくなりサンドロの控え。出場機会があるのだろうか。

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