
11月はローマとインテル戦があり厳しい月。
GOALが選ぶ世界ベスト50選手






昨季三冠王者のミランから一人も入っていない。たぶん選手個々の能力値が加味されてるんでしょうね。
プレミア勢のほうが能力値で評価されている…。ミランの選手は若い選手ばかりというのもありそう。
でもクラブ名声値もかなり上がってたし選手の市場価値もかなり高まってたので来年くらいに入ってくれるかな…?
架空生成第一号はどこのどなたでしょう。ワンダーボーイ上位第1号はベルギー人でした。2位がトルコ人。
11月2日 第11節 (A)
ローマ 2nd
2位ローマとの中2日での試合。前回主力を温存出来たので万全の状態で挑む。
自身100試合目の采配となる試合。

今季からヌノ・サント監督が就任し好調のローマ。2年連続で5位、17/18以来の4位以内を狙い現在2位。
FWエイブラハムが絶好調で得点ランク3位。
FWディバラ(30)が前節負傷し欠場。若干の控え起用が目立つローマ。
3分、MFレマルのFKからMFクリスタンテに頭で決められて0-1、開始早々に先制を許す。
7分、ジョリーの裏へのパスを受けたプシッチ。サイド深くから左足で速いボールを入れると
FWヴェルガニがダイレクトで流し込んで1-1の同点!試合開始早々、お互いにファーストシュートでゴールを奪う。
26分、クライフェルトに突破を許すとクロスからエイブラハムに決められ1-2。
セットプレーすべてで競り負けてシュートを撃たれる。そこまで高さの差があるのかな。
後半途中に一気に選手交代もなかなかうまくいかず遂に時間稼ぎを始めるローマ。
最後は超攻撃的なパワープレイを始動すると
95分、5分の後半ATも残り30秒で左サイドからコルティノヴィスがクロスを上げると
FWニコライ・メレルが頭で流し込んで2-2の同点!


劇的ゴールで2位ローマと引き分け!


結果画像にスタッツ小さい感じで載せられたから今後はこれ貼ろうかな。
試合概要の下の空白がキツイですね。たいしてスタッツを見てないのに項目を削れない貧乏性。
いろいろと言ってきましたが結局強豪との試合が一番いい試合を出来てます。
ユーベ、ミラン、ローマ相手に2勝1分け!評価点を見てわかる通りキツイ試合だったけど最後に魅せた。
メレルは今日も途中出場でゴール。出場2試合連続ゴール。
メレルを起用すると高いクロスを狙うようにしていてそれが決まって同点弾!
他会場ではユベントスがアウェーでサッスオーロに0-2で敗れ
ナポリもアウェーでトリノに1-1でドロー。強豪が苦戦しているセリエA。

マッチモメンタム入れて改良できた。同じ時間にゴールを決めたらゴールマークが出ないのか
バーが来てないと出ないのか分からない。不具合かなにかかな。余白が極力消せてよかった。
今ふとシーズンのスケジュール見てて気づいたけどまだリーグ戦11試合しかやってないのか。
濃度がこすぎて疲れ切ってます。移籍期間まだまだ先だなあ。
こんなペースじゃあの若手たちがいつトップチームで独り立ち出来るかわかったもんじゃない。
FWレスカーノ(28)、MFトゥニョフ(23)、DFミラーニ(23)が一気に移籍を希望。
クラブが次のレベルに進化していくときなのですべて受け入れる。セリエAで起用する機会はほとんどない。

そりゃそうだよねとしか。降格する前に売り抜けするって考え方には気づいたけど
序盤でユーベミランに連勝し先週はローマにも劇的に引き分け現在6位。売る選択肢は無いですって。
FMでクラブが株式公開された場合どのようなイベントが起きるのか全く知らないので少し怖かった。
知りたい気持ちもあるけども。誰か知ってたら教えてください。
ミランが金曜日にサッスオーロに2-0で勝利しペスカーラに敗れて以来公式戦11連勝を達成。
メンバーが凄いことになってて驚いた。火曜日にCLディナモ・ザグレブ戦があって2-1で勝利し中2日での試合。
なんでCLあって金曜日開催なんだと完全に思うけどこのスタメンでサッスオーロに勝利してた…。
シュタルマッハは現在18歳のポーランドU21代表選手。
22年に加入した有望株ではあるけどゲーム的にバケモノではない。
守備陣だけ主力で無失点は分かるけどよく勝ちきったなあ。これが三冠王者の貫禄か…。
ベンチも主力攻撃陣が外されていてゴールは今季初出場FWドゥラン(20/23年に1100万で獲得)と
19歳でこの日がデビュー戦になったジャンルカ・ロッシ。若手の途中出場2人がゴールを決めてた。

11月10日 第12節 (H)
トリノ 9th
最近6試合負けなし。前節はナポリに2-2の引き分けに持ち込んだ9位トリノ戦。
中位は勝ち点が並びすぎて毎試合変動が激しい。第4節には今季好調ローマにも引き分け強さを魅せている。
ヴェルガニが先発。しばらくはメレルをスーパーサブ起用。そっちのほうが結果を残しているので。
オビアン、クリバリの中盤先発。パルミエロは徐々に出場時間をへらすかも。
ギェンベールではなくDFペーダとフェッロのコンビ。固定概念を打ち砕いておく。

トリノはRSBヒサイ(30)と右ウイングのアクトゥルコール(26/トルコ代表)が怪我で欠場。
FWにも今季6得点のワイズマンを温存しピエトロ・ペッレグリ(23)が先発。
16歳のとき超逸材と言われていたが怪我怪我怪我のオンパレードになってしまった選手。
こうやってメンバーを見ると豪華ですよね普通に。さすが1部リーグです。
司令塔のルキッチとセンターバックのスフールスも温存していて腹が立ちます。
というか11月2日以来中1週間の試合です。次は24日、代表ウィークで2週間後。
気づきました完全に舐めプです。出場機会が少ない選手にチャンスを与えてきた。
絶対勝ちたい。
まあ舐めプはFMの伝統です。昇格1年目は控えを使われることが多い。過去の経験で知ってます。
1年目はかなり勝てて2年目は補強で連携が崩れるのもあるけど認めれて主力起用で苦戦する流れ。
でもこんなに日程に余裕があってこれやられるんだから絶対勝ちたいです。
想像を絶するほど地味な試合。これぞマイナークラブ同士の試合。ファン以外誰が見るんって感じの試合。
ずっと地味に崩せないだけの試合が続く。
72分、今日いいところなしだったプシッチ。もう代えようと思っていたところ鋭いスルーパスをまっすぐ通すと
途中出場のコルティノヴィスが必死に走り込みエリア内でDFジジに引っ掛けられてPKの判定!
VARの結果もPKを支持。DFフェッロがゴール右に転がして決めて1-0、ペスカーラが先制!


76分、マジーナの自陣近くからのFK。MFリネティが左サイドから抜け出すとダイレクトボレーが決まり1-1の同点。
DFペーダがマークについていたけどついていかず。最悪の失点だ。
今日の試合は本当にまともに崩せない。何かが相手と噛み合ってないのでしょう。
もう諦めかけた92分、デラフエンテのスルーパスが守備の間を抜けていくと
反応したFWメレルが低いシュートを決めて2-1、ペスカーラが今日も後半ATの得点で勝ち越し!

68分から司令塔のルキッチを投入したって遅いんだから。
とにかくファウルで止めていくスタイル。いつも自分の戦術はこうなってしまう。
ファウルしろ!って指示してないんですけどね。相手の速攻チャンスを普通に手で止めてるんでしょう。
今日も最後の最後でメレルが決めてくれた。
あれ、FMってスーパーサブって特殊能力あったっけ?とにかく決めてくれる。
先発起用されてポストプレイヤーとして色々やらされるより最後のターゲットマンのほうが適任なんでしょう。
別に個別指示自体は同じターゲットFWなんですけどね。チームとして点を取りに行くように指示を出してます。
遂にMFサイバリが次節出場停止。イエローがとにかく多いチーム。そろそろ連続して出てくる。
ただ最近サイバリはあまり良くなかったのでいい機会。今日アシスト出来たデラフエンテが先発になるでしょう。
次はインテル戦か…一応万全のメンバーで挑みたかったな。


セバスティアーニ会長の続投が決定。
11月23日 第13節 (A)
インテル 7th
1pt差と僅差のインテルとの対決。
今季のインテルは不調だけど独走したミラン以外はどこも僅差なのですぐに上に行ける状況。
サイバリが出場停止。代表で疲れているギェンベール、オビアンはベンチスタート。
デラフエンテが左サイドで先発。最近のサイバリは良くないのでいいプレーを見せればスタメン奪取。

今季17試合先発で7得点2アシストのFWペドロ(27)と左サイドのゴセンス(30)が怪我で離脱中。
このメンバーで不調は大変なことですね。まだ続投中のシモーネ・インザーギ監督も勝負どころ。
パレルモ編で主力だったDFオコリ(23)がイタリア代表にまでなってた。
現実でもアタランタで試合に出てるし次のイタリアのDFの要かもしれない。
14分、CKからDFフェッロの強烈なヘッドはGKオナナに弾かれて得点ならず。
37分、CKからMFメリーノに頭で合わせられるも枠の上。
ずっとインテルが後ろで繋いでるだけで試合が盛り上がらない。
強豪戦はもっとカウンター合戦をイメージしてたけど繋がれると試合が停滞する。
47分、ディマルコの正面からの直接FKは際どいところに蹴られるもGKプリッツがキャッチ。
63分、FKからFWラウタロのヘッドも枠の上。
72分、ペスカーラの速攻でプシッチの仕掛けを奪いバックパスでGKへ。
そこからバストーニに繋ぎ右のシュクリニアルへ展開。そこからアンカーのファビアンへ繋ぐインテル。
ファビアンガボールを受けて前へ向こうとしたところでデラフエンテとパルミエロが一気に襲いかかる。

結構いい寄せ方してる。サイドは捨てて司令塔がボールを持つと厳しく行く。
コントロールをミスったかデラフエンテがファビアンからボールを奪うと
こぼれ球を一度はプシッチが後ろに戻すがクリバリからパスを受けたコルティノヴィスが一気にスルーパス。
バストーニの背後を取ったプシッチがそのままGKとの1対1も股下を抜くシュートを左足で決めペスカーラが先制!

メレル、コルティノヴィスを投入し守備の強度を上げるよう指示したところ大成功!
90分、激しくプレスを指示しているわけじゃない。最近は基本的に前半抑えて後半いくようにしている。
今作は体力の減りが早い気がするし減った場合本当に走るのが初速から遅くなるので大事にしてます。
82分、ギェンベール、ブロスコのCB2人を投入し5-4-1に変更。久々に5バック作戦を取った。
88分、チャルハノールのFKからニアで頭でフリックされるとMFファビアンに押し込まれて1-1の同点。
最初のところでDFブロスコが歩きながら後ろに戻ってオフサイドライン崩してしまった…。


ブロスコ投入が過ちだったか…。先制点を奪ったもののセットプレーから決められてしまい引き分け。
最近評価点が高い選手がかなり少なくなってきたなあ。
試合では結果を残してるけど特殊なサッカーに変化してきているのでしょう。
言うほど内容ボロボロとも思ってないけど機械採点には嫌われている。とくに守備陣。
同時開催のユベントスはアウェーでモンツァにカプラーリの得点で0-1で敗れている。
実は昨季前半戦もボロボロで中位に沈んでいて大丈夫かと思ってたけど終わってみれば2位。
1月から驚愕のリーグ戦18勝で一気に2位にまで駆け上がっていたみたい。
昨季は毎週結果を目にしていたわけじゃないので分かってないけど今季は本当にヤバそう。
昨季日程を見たら開幕3戦でフィオレンティーナ、ナポリ、ラツィオで2分け1敗スタートだった。
12月まで7勝5分け3敗、優勝を争うには今後が大変な前半戦だったけど今季ほどじゃないな。
今季のユーベは13試合5勝2分け6敗。危険水域に突入してる。アッレグリ監督の命運もここまでか。
ローマ対ラツィオのローマデルビーはローマの2-0リードから白熱し3-3で終了。
ナポリはスペツィアに1-0で勝利。
他会場結果で文章稼ぎするか、面倒なので無くすかどうしよう。
今までは完無視してたけど書いてみたら自分で認識したってことで結構面白いとは思った。
画像は実際はまだまだ全然余裕があるんだけど投稿できる画像データ容量が決まってて
減っていくのがストレスだからたくさん増やしたくないと思ってしまう。神経質なんですよね性格が。
このブログ内に投稿された最初期からすべての画像でキャパシティの40%を最近越えてしまいました。
全部で40%なんだから今までの倍以上行けるって考えると全然貼れますけどね。
実はスクショの画質を落としたりいろいろ工夫してたりする。

これが一節分全試合入ってたらコレに頼りたいんですけど実際は1日の結果なのでキツイ。
土日で2枚、月金の単発試合のときも出るのかな?気にしたことないから認識してない。
プリマベーラで試合に出ているDFパウディス(17)が膝靭帯を損傷し6週間の離脱。
今季ペルージャから80万ユーロで加入した年代別代表、怪我に弱い選手だけど本当に怪我してしまった。
市場価値がいつの間にあ1350万-2300万ユーロに上がっていてビックリ。
移籍したばかりでユース代表常連で知名度が高まったからです。今作の市場価値は変動が大きいので参考にしづらい。
触れなかったけどミランやインテルの選手の市場価値が2億ユーロとか当たり前についてますからね。
契約延長したばかりで絶対に移籍しない状態などでそうなってるみたいです。
参考にしづらいって言ったけど実際は逆に参考にしかならないんですけどね。
獲得する場合はその金額が必要とオファーを出す前に教えてもらえているわけですから。情緒がない。

ローマとインテル戦に引き分け強豪相手に負けなし継続。
試合内容は大幅に変わったのに結果があまり変わってないのはFMに対するスタイルの結果ってことなんですかね。
ただみんな士気が高いままだし士気の維持に失敗したら結果は様変わりしていくと思う。
それでも13試合で20得点13失点、1試合1失点ペースをキープ。よくやってますね。
ただ13失点もリーグ10番目だしどこのリーグも失点が少ないらしい。なんだかんだで守備が強い作品かな?
この画面で得点失点を入れてくれないと見にくい画面まで入って見なきゃいけないから見にくいのよ…。
どこのリーグも一桁失点チームが上位にいる。3失点とか5失点とか。シミュだと守備が強いのかなあ。



インターセプトやタックル指標で上位に入っているペスカーラ。
成績の割に評価点が低くなってきている。もう少し守備陣を評価してあげてほしい。
チームとしてはプシッチ頼みなサッカーになってきている。あとはスーパーサブのメレル。
ここまで全体的に評価点が下がってきたら補強ポジションが分からなくなってきた。
一人この選手を獲ろうと決めているけど潜在能力の☆が落ち着いてきたのが気になってる。
起用してない選手も多くなってきて来季の編成がどうなるか。予算次第です。
さすがに据え置きはありえないと思うので現在の1000万ユーロからのアップを期待してます。
ギェンベールなどの昇給で現状予算オーバーで理事会から不満を持たれてる状況。脱却したい。
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- 2023-02-07(Tue) 00:00:00
- Category: FM23
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