
現在最下位のカリアリ戦から。
先月の対戦相手が豪華すぎて谷間の月。しっかり勝ち点を積み上げていきたい。

パスが少なくドリブルが多い。ゴリゴリのカウンター狙いのサッカー。
寄せられるとヤバい位置で奪われることも多いのでもっと露骨にしていきたいくらい。
被ファウルがダントツで多い。ユベントスの平均16回が2位、それを上回る平均19回。
ファウル数ではなく被ファウル数がペスカーラが一番多いって異常ですね。ファウルで止められすぎる。
ちなみにファウル数はリーグ6位の多さだった。1位はレッチェ。結構突き抜けて多い。
チャンピオンズリーグ順位表


バグったか変なMod入れてしまったのかと思ったら
現実でも24/25シーズンからレギュレーションが変わってこうなるんですね。
全然先々のことなぞ気にしない人間です。目先の試合にしか興味ありません。
グループステージは全36チームでホーム&アウェーの計8試合が行われ全て違う相手と対戦。
対戦相手はランクによって平等になると謳ってはいるらしい。
上位8チームが決勝トーナメント進出、9~24位(16チーム)でH&Aの試合を行い勝者が決勝Tに進出しベスト16になる。
試合数めっちゃ増えますね。8試合すべて違うチームと戦うのは新鮮でいいですけど本当に平等性があるのか、
そして分かりづらいという欠点もありますね。グループステージは小さいリーグ戦で分かりやすかった。
アウェーのロシアとかウクライナを引いたクラブはかなり損をする。
4チームのグループステージだと当然しんどいですけど全チーム平等の4分の2だけど
36分の8、そして9~24位入りを目指すには避けて通りたいというか避けられるチームがいるってことですからね。
変なの。でも8試合違う欧州トップチームと戦える新鮮さは良い。
10月5日 第7節 (A)
カリアリ 20th
現在最下位のカリアリとのアウェーマッチ。MFクリバリが足首を負傷して欠場。トゥニョフが今季初先発。
DFギェンベールが一人だけ若干の疲労を抱えているらしい。
またこの次からの代表ウィークでもガッツリ起用されると思うしスタッフもギェンベールを休ませるよう進言。
最下位相手だからと変な起用はしたくないけど代表で起用されるんだから温存することを決意。
最下位にしか出来ないこと。フェッロとペーダの先発コンビ。

カリアリはディ・フランチェスコ監督。良い監督が戻ってきている。
カリアリには20-21年シーズンで指揮を取りヴェローナへ移籍。22年11月に戻ってきたみたい。
おぼえてないけど前にも出戻り監督の話ししたなあ。FM23は監督の出戻りがブームなのかな。悪いことじゃない。
カリアリは4-3-3の布陣。
目玉は誰だろうとおもったら本当にビビった。
フェデリコ・ディ・フランチェスコ(30)は監督エウゼビオ・ディ・フランチェスコの実子。
昨季4試合出場に留まったレッチェから移籍金35万ユーロで獲得してた。
縁故採用まで実装されているの?過去のFMの話しはわかりませんけど。
☆3で全試合スタメンのディ・フランチェスコ。
左ウイングはシュルツ(31)、エリア(25)、マクンブ(26)が出来て全員☆3.5以上ですけど…。
ま、まあこの☆はウチのスカウトが独断と偏見で決めているだけなんでね…。
☆じゃなく能力値を見たらまあ納得は出来るレベルですからいいと思います。使い分けてもいいけど。
みたいなネタにしてたらヤラれるのが俺クオリティ。CBギェンベールを温存する舐めプしてるし。
14分、トゥニョフが自陣で横パスミス。一気にジトに攻め込まれたがGKプリッツが好セーブ。危ない…。
フェッロが2度セットプレーから頭で合わせるも惜しくも決まらず。
そして39分、相手の裏へのパスにしっかりついていくとエリア内でスライディングでカット。凄く良くなってきた。
37分、プシッチのFKでのクロスは一度跳ね返されるもプシッチがロングシュートを狙うと
MFパルミエロがトラップして反転シュート。左足でのシュートがポストを叩きながら決まり1-0、ペスカーラが先制!

めっちゃオフサイド。VARもスルー。誤審なのかゲームの不具合なのか気になる。誤審で間違えないレベル。
42分、攻めていたところで奪われカウンター一発。
背後を取られたところでFWバンザを後ろから倒したDFフェッロが一発レッドで退場。
このゲームってDOGSOあったんだ…。両足タックルでしか一発レッドを見たことがなかった。
どんなカウンターを止めてもだいたいイエロー。DOGSOでレッドを初めて見た。

コルティノヴィスを下げてMFギェンベールを投入。さらにトゥニョフに代えてオビアンを投入。
83分、LSBに途中から入ったニコ・シュルツにザノッティのタックルをかわされ切れ込まれて
強烈シュートを叩き込まれて1-1の同点。
地獄のような後半戦をなんとか1失点に抑えて命からがら1-1のドローで逃げ切ることが出来た。

まさか退場者が出るとはなあ。今日は本当に何も出来なかった。
シュート数は4-24、後半は1-13だった。前半からダメダメだった。
最下位相手だからきっちり勝ち点3が欲しかった。
それにしてもシュルツの切れ込んでの豪快シュートは気持ちの良いゴールだった。
FM21まではサイドに縦にいってクロス狙っちゃってたからなあ。
ザノッティのタックルなんてそよ風のごとくかわして叩き込まれてしまった。
トルコ戦で出場したスロバキア代表のギェンベールが北マケドニア戦で起用されていないらしい。
28歳のDFクルズニアク(スロバキア6位スロバン・ブラティスラバ)が起用されている。
今年6月に初招集されたばかりの選手でギェンベールの疲労は溜まってないけどそれはそれで腹立つ。
セリエADFが負けるのか。まあ32歳で先がないといえば無いけど…。シュクリニアル(29)が引退するくらいですし。

こんなにチマチマ複数回触れていたら一度くらい取り上げよう。
シュクリニアルが引退したDFの跡目争いはドングリっぽい。
ロボツカは29歳でまだ懸命にワンマンで引っ張っているのにいち早くドロップアウトはズルいですね。
ロボツカのワンマンってあまりにも可哀想。ロボツカめっちゃ良い選手だけどサイズ小さいしゲームメイカー。
クロアチアのモドリッチは周りにタレントだらけだけどこの代表は…。一人で何とかするタイプじゃないよ。

ネーションズリーグ2部でなんとか粘ってる。
ネーションズリーグ無くなってほしい。日本代表が欧州代表と戦えるチャンスが万に一つも無くなった。
親善試合が手抜きってわけじゃないけどこっちはあまりにもガチすぎて怪我人増えてるし。
ちょいちょい報道されていたけど遂に来た。
まだ10月なので次の移籍期間には間に合うでしょう。


イタリア経済界の大物Aldo Tassiが登場したらしい。知らない人…検索しても不明。
FMはこの買収する人間もしれっと実名で入ってたりして大昔に現実のパスタ屋のオーナーに買収された記憶がある。
パスタ屋だったっけな?
今回は経済界の大物らしいけど株式公開するらしい。
大丈夫なのかな…経済は疎いのでメリット、デメリットをきちんと把握していないけど
株主が発生するってことは所持者の意見が強くなるってことでいろいろと不都合も出てくるんじゃないでしょうかね。
監督変えろ!だのあの選手放出するな!だの…。某プロ野球球団とか露骨にこういう話題でますよね。
今まで買収後に株式公開された経験が無いのでどうなるか分からない。ワンマンオーナーも厄介だけどこっちも厄介だ。
10月20日 第8節 (H)
ボローニャ 8th
前日の試合でフィオレンティーナがユベントスに1-0で勝利してた。
やっぱり強いなあ。90分にニコラス・ゴンザレスが退場。ユーベはかなり苦しんでる。
MFクリバリは間に合わず。オビアンとパルミエロのコンビ。
DFフェッロが出場停止。右からジョリー、ペーダ、ギェンベール、ラファ・ロドリゲスの守備陣。

ジャンパオロ監督が指揮を取っているボローニャ戦。
FWザークツィーが好調らしい。よく見ると粒ぞろいのチーム。オルソリーニのドリブルは警戒。
ファン・ヒチャンは読めてよかった。中国人と韓国人の名前は読めないし覚えられないからムズい。
9分、左サイドを完全に崩されクロスからFWザークツィーの至近距離シュートをGKプリッツが恐怖のキャッチ。
18分、セットプレーは跳ね返されるが浮き球のパスで完璧に裏を取ったメレルの左足シュートは右ポストを叩く。
前半を終えてシュート数は5-3、どちらも枠内は0本。もどかしい試合が続く。
前半ATでFWメレルとDFポッシュが接触。相手は負傷交代。メレルもコンディションをかなり落としたので交代。
後半はボローニャのペースになり苦戦。なかなか崩すことが出来ずに時間だけが過ぎていくと
終わってみればシュート数9-12、枠内シュートはボローニャの1本だけ。厳しい試合のままスコアレスドロー。

これで2戦連続で引き分け。ボローニャは特別強かったわけじゃないけど上位にいるのがよく分かる。
MotMはボローニャの左サイドバック、アレックス・サンドロ(33)。ボローニャで2年目のシーズン。
ペスカーラはそろそろ有象無象じゃなく天才ドリブラーの一発カウンターが欲しい。
トップリーグの弱小チームなんてそんなもんですよ。〇〇頼みのクソサッカーってやつ。
触れるのは気が早いけどアメリカからアストン・ヴィラに移籍したインシーニェ(33)が今季で契約満了。
アストン・ヴィラからもいい感じで干されていて現在4試合の途中出場のみ。来季来てくれないかな…ムズいか…。
現在の給与は491万ユーロ。高すぎる…!!




インシーニェ、インモービレ、カプラーリの3トップと中盤のヴェラッティ。
この4人が同時に在籍しカルテットを組んでいたなんてチートすぎますよね。
奇跡のチームでしたゼーマンサッカー。今はもうみんな30歳を越えてしまいました。
今回の目標というか夢はこの中の1人だけでも引退前に連れてきて王様にすること!
実はカプラーリも狙ってたりするけどモンツァが結構ガチガチに保有してる。
正直読んでる人で知らない人は多いと思うが実は良い選手で評価されている。
カプラーリのペスカーラ時代は143試合31得点。
インシーニェとインモービレはレンタル加入。インシーニェは37試合18得点、インモービレは37試合28得点。
これがセリエBで戦ってたんですから相手チームは恐怖ですよ。セリエA昇格即解体で戦えなかったのが残念。
インモービレ、インシーニェはレンタルバック、ベラッティはPSGに完全移籍。
さらにカプラーリもインテルに500万ユーロで買われてしまっていたらしい。
ただレンタル残留で1年だけペスカーラに残ってセリエAで戦い35試合9得点。
1年で降格したが結果を残しサンプドリアに1500万ユーロで転売されその後は転々としながらセリエAで奮闘。
最後に一言。ヴェラッティとインシーニェが欲しい。

10月26日 第9節 (H)
サッスオーロ 10th
9位ペスカーラ対10位サッスオーロの対決。サッスオーロは4勝4敗で引き分けなし。
クリバリが戦列に復帰しスタメン。パルミエロが最近トレーニングも低調で不調も先発継続。
出場停止明けのフェッロがスタメンになりギェンベールとコンビ。
FWメレルは途中投入のほうが良い説があるのでベンチスタート。

ガットゥーゾ監督が指揮を取るサッスオーロ。昨季3月にバレンシアを解任され今季就任。
こっちの話ですけどチーム画面で見る監督成績はチーム在籍時の成績で
監督個人画面の成績は(ゲーム内)通算成績になってることに気づいて嬉しい。
エースは30歳になったベラルディ。サッスオーロの生え抜き選手で1年レンタル以外一筋選手。
もっと上を目指せた選手なのにもったいない。サラリーは565万ユーロ。
マキシム・ロペス、フラッテージもまだ残留してて驚き。高すぎるのかな。
ただマキシム・ロペスは今季で契約満了。現在インテルが獲得興味。
21分、クリバリのパスで左から切れ込んだサイバリが決めるもオフサイドの判定。
22分、プシッチのパスでリストコフスキが右から突破しクロス、サイバリが巻いて狙うもGKの好守。
22分、それで得たCK。プシッチのクロスからDFフェッロが頭でドンピシャもGKトゥラーティのファインセーブ。
36分、ベラルディに右斜45度から左足で巻いて決められ0-1。うわあと声が漏れてしまうビューティフルゴール。
54分、スローインを受けたリストコフスキが胸トラップから反転してすごい速いボールを蹴り込むと
守備陣の間を抜けていきプシッチが左足でちょこんと流し込んで1-1の同点!
交代指示を出してて設定し終わってのゴールでビックリ。リストコフスキもコルティノヴィスと交代。
イケイケで前に出て奪いに行くペスカーラ。一番いい時間帯になってきた。
63分、迷ったフラッテージからボールを奪ったオビアン。前に出ながらプシッチにつけると少し迷い停止。
逆足のサイドはこういう場面で止まってしまうのが難点だがオビアンに戻すとダイレクトで縦パス。
コルティノヴィスがそのまま更にゴール前へスルーパスを出すと
GKトゥラーティの鋭いタックルでボールがこぼれるも戻ろうとしていたDFフェラーリに当たってストップ。
途中出場のメリルがきっちりと押し込んで2-1、逆転!



試合を支配されながらも後半のいい時間帯で一気に逆転に成功し劇的勝利!
全体の評価点は低いけどおいしいところは奪っていく。
失点ミスではないけどDFフェラーリはリーグ戦通算200試合のメモリアル試合で逆転に絡んでしまった。
ただボールが後ろ足に当たっただけですけどね。

途中投入のFWメレルが逆転弾を決めてくれた。今季リーグ戦3点目。実はすべて途中出場で決めている。
まあスタメン4試合、途中投入5試合で途中からのほうが多いですけどリーグ戦は全部途中出場で得点。
ユーベ戦INで得点、ミラン戦IN不発、先発不発、レッチェ戦IN得点、先発2試合不発、サッス戦INでゴールの流れ。
パルミエロが珍しく絶不調で評価点6.2。そろそろ次の試合はおやすみかな。
ベラルディのゴールはすごかった。ああいうゴールをペスカーラも決めてほしい。
ただプシッチは意外と巻いて蹴らない。強いシュートばかりで枠の上。やっぱり一流選手の特権か。

10月30日 第9節 (H)
モンツァ 17th
ミッドウィーク、中3日での試合は開幕サンプ戦での勝利以来8試合勝利なしのモンツァ戦。2分け6敗。
次は中2日でローマ戦なのでかなりメンバーを温存。ギェンベール、クリバリ、プシッチ、サイバリを温存。
サイドアタッカーは後半から一応起用する予定。主力陣は結構疲労が溜まってきている。
でもこういうことやると勝ち点落とすんですよね…。
カッサーノが今季初出場初先発。数少ないチャンスを掴むことが出来るか。
申し訳ないけどサイドは補強したし今後もするのでほぼワンチャンス。今日で今後が決まる。

地味に良い選手がいるモンツァ。
ブライトンからエクアドル代表DFエストゥピアンを23年に獲得している。
運動量豊富でオフザボールが一級品。とにかくスペースに走ってくれそうで羨ましい。
開始17秒でキープ目的で自陣に向けてドリブルしてたカッサーノが奪われてヒヤッと。
注目しているので一挙手一投足が気になる。
流動的なパス回し。8分、ヴェルガリがポストして落としてオビアンを経由しトゥニョフが左奥へのサイドチェンジ。
カッサーノが走り込んで頭で折り返すとコルティノヴィスがダイレクトで中へパス。
ヴェルガニのシュートは緩かったがGKディグレゴリオが弾き出せずに決まって1-0、ペスカーラが先制!
13分、サイドチェンジをフリーで受けたカッサーノ。切れ込んで仕掛けると右足シュートは枠の上~。
18分、CKは跳ね返されるもエリア外で拾ったMFオビアンが右上隅に決めて2-0。ビックリゴール。

28分、右に開いたデラフエンテの戻しのパスを受けたRSBザノッティが切れ込みスペースを作って戻すと
MFトゥニョフが右奥のスペースへ浮き球のパス。デラフエンテがそれをダイレクトでクロスを上げると
FWヴェルガニが頭で叩きつけて3-0、一気に試合を決めるような3点目。モンツァ守備は崩壊。

後半にレスカーノ、クラヤ、ブロスコも起用しいろんな選手を使うことが出来た。
こんな完勝は今季初だと思う。モンツァは完全に絶不調。守備から攻撃がうまくいった。
相手は3-4-2-1の布陣だけど文字通り3バックしかおらずサイドがガバガバにオープンだった。
デラフエンテは好調。カッサーノも自由にボールを受けられたけどフリーの割に決定機を作り出せず。
評価点こそ高くなったけど物足りないと感じざるをえなかった。
DFリカルド・ブロスコ(33)はリーグ戦通算400試合出場。そして長いキャリアで初めてのセリエAでの出場。
セリエBで14シーズン、セリエCで2年前に1シーズンをプレイ。
11/12シーズンでセリエBペスカーラで22試合に出場し昇格するも翌年はセリエBテルナナにレンタルされる。
その翌年にセリエAパルマに完全移籍するもそのままセリエBラティーナにレンタルされる。
そんなこんなでセリエBが完全に主戦場だったベテランが初めてセリエAの舞台に立った。
ブロスコさんもこれで思い残すことなく引退できるでしょう…。

5試合連続無敗となって7位に浮上。
ユーベ、ミラン相手に連勝出来たことが大きく逆に最下位カリアリ相手に取りこぼしたことの痛みが目立つ。
カリアリに勝ってたら3位だったんだ。
ユーベが不調なのは気づいていたけどインテルも結構苦しんでいる。
ただ順位が8位で苦しんでる風だけど今季のセリエAは下位が厳しいみたいで全体的に勝ち点が並んでいる。
インテル、ユーベの17pt、16ptはまだまだ上位でちょっとした連勝で一気にトップ3に入れる状況。
トゥヘルが来て3-4-2-1に変わった昨季三冠のミラン。
不調を感じペスカーラが勝利するも他の試合で順調に勝利を積み重ね独走態勢に入りかけている。
そこまでの強さは感じなかったけどなあ。ただカルル、ケアー、トモリの3バックとGKメニャンは堅いかも。


モンツァ戦で遂にコルティノヴィス、デラフエンテにアシストが付いた。ヴェルガニも2得点でメレルを追い立てる。
ボランチはパルミエロの調子が悪くなってきている。練習も試合も低調。
スタッフの見立てではクリバリがNo.1みたいですがなんだかんだで試合ではオビアンが一番いい。
2年目のシーズンで連携も良くなってきた様子。足は遅いけどボール奪取力がある。
ボール獲得数はパルミエロが10.4回、クリバリが8.1回に対して13.9回。
外国人がかなり増えたので次はイタリア人の獲得を考えていきたい。
でも冬の補強で実は一人獲得するつもりの選手がいるけどフィンランド人なんですねえ。スカウトが推薦してくれた。
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- 2023-02-06(Mon) 00:00:00
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