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リンカーン23

1/1

4部のチームにステファン・ヒューズ(32)、フィリペ・モライス(29)を放出
中でもステファン・ヒューズは私との別れを惜しむコメントを発表
多大な力添えと指導を受けており離れるのは辛いとコメント
泣かせることを言ってくれます。わずか1年間、特に半年の20試合でしか起用してないですが

モライスは前向きなコメントを出してました






1/3  第25節
    vs Tranmere (21/A)


1オバーシュミッツ
29アトキンソン、5ウットン、20ケネディ、26サーキッチ
7ソーンダース、21エバンス、8オキーフィ、14カルモナ
19バクスター、25アネケ

6ホーン、22Rヒューズ、24GMS、16ミラー、39アンバル


5分、クロスからあっさり決められ失点、サーキッチ側からやられた
    やはりサーキッチ入れるなら、跳ね返せるホーンの先発が必須だったか
37分、カウンターの場面、ワンツーから裏を取られ0-2
42分、パス回しから崩され0-3
45分、CKから決められ0-4


前半だけで4失点
就任して最低の試合になっている

サーキッチに代えてRヒューズ投入

66分、ウットンの裏を取られ0-5
71分、ソーンダース、カルモナに代えてミラー、GMS投入
72分、アネケのパスで裏を取ったバクスターが決め移籍後リーグ戦初ゴール
76分、GMSのパスで裏を取ったバクスターのループシュートが決まり2-5
79分、GMSの速いクロスを相手DFが自陣ゴールに叩きこみ3-5



最低の試合だ
後半バクスターの動きが良くなったが前半が最悪すぎた
悪夢のような試合


7(4) 51%
9(5) 49%

73’ バクスター (1)
77’ バクスター (2)
80’ オウンゴール

●3-5  7位→


19歳サーキッチは今季起用をしなくなるかなぁ
本職のCBとしてならあるかもしれないけど育成のために左でプレーするのは微妙
結局左サイドバックの覚えも悪く、適正も伸びないからとことん向いてないってことなんだろうし
ちなみにケネディは右サイドバックをもう覚えてきたみたいです
右で使ってないけど





1/4  

ダニー・ラッチをアイルランドの強豪シャムロック・ローバーズに放出

1/5

ジャック・アダムス(22)を同じくシャムロック・ローバーズに移籍金2.6万€で放出
現在の年俸は1万€だが、16年に契約が切れる上、アンディ・ジョンソン並の待遇を希望し
更に使っては怪我をするので放出しました
今季は2試合で1得点、通算76試合30得点

1/6

アシュリー・ヘミングス(23)を4部バートンに放出
1年半で40試合に出場、5得点だった

1/8

DFアダム・リーチ(21)を5部ヨークに放出
3部からのオファーを天秤に掛けて5部を選ぶとは思わなかった
試合に出場することを重視したのかな




冬で使ってない選手6人を放出
みんなの移籍先での活躍を願うとともに、年俸の削減
10万€ほど削減できた





1/14  ロドリゴ・リオス・ロザーノ "ロドリ”選手 来季加入のお知らせ



バルセロナBに所属しているスペイン人FWロドリ(24)とボスマン移籍で合意
178cm69kgと小柄なストライカーでスピードを持ち味としている
元スペインU21代表で2試合に出場、1得点を記録している
年俸は15万€で最上級の条件を提示し、スペイン2部クラブとの争奪戦の末獲得が決まった

スカウトをスペインに送れないので完全に宝くじですが
見えてる範囲の能力も高いし、セビージャの下部から120万€でバルセロナに引きぬかれたところを見ても
イングランド3部では十分以上の選手だと思い、思い切ってオファーを出した

この補強はかなり悩みました
20分くらい野球を見ながら悩みました
インプスは非常にお金の無いクラブで年俸予算もリーグで下から3番目くらい
なので15万€のロドリの加入は非常に厳しくなる
そしてFWの多さ、アンディ(33)、バクスター(22)、アネケ(21)の3人がいる

悩んだ結果、今シーズンで契約が満了するアンディを放出し
ロドリを獲得することに決めました
アンディを失うのは非常に辛いが、とにかく怪我が多い
そしてもう33歳、徐々に衰えてきてるし先がない、更に高い
好きな選手だし、元イングランド代表なので人気面とか大事な選手かもしれないが
もうロドリを獲得することを決めた
これ以上のFWはいらない。心を鬼にして決めました

今後のイングランド人のキーマンはバクスターに頑張ってもらおう






1/16  アレン・ステバノヴィッチ選手 来季加入のお知らせ



セリエAトリノのセルビア人MFアレン・ステバノヴィッチ(24)とボスマン移籍で契約合意
セルビアのラドニツキからインテルに引きぬかれた経歴を持つが
その後移籍先のトリノで出番を得られずにいた

ドリブルが得意な左サイドハーフ
カルモナ、GMSのいるウチには重要なポジションではないが
年俸8,8万€で獲得できたので合意に結びつけました
もう優れた選手は10万€以上じゃないと居なかったのにこの選手は運良くそれ以下
なのでスカウト派遣できなかったが獲得

元U21セルビア代表で2試合で1得点を記録


2人めのボスマン移籍での獲得





1/17  第26節
     vs Oldham (11/A)



1オバーシュミッツ
2ハント、5ウットン、6ホーン、13ドッド
7ソーンダース、21エバンス、23ウィッティンガム、14カルモナ
19バクスター、25アネケ

20ケネディ、22Rヒューズ、24GMS、16ミラー、39アンバル



前節崩壊した守備、スタメンを3人変更
更に練習では守備を重点的に。絶対に前節を引きずってはいけない
ウィッティンガムが中盤に復帰、攻守に置いて安定させて欲しい


10分、エバンス→バクスターとつないでスルーパスで抜けだしたアネケが決めインプスが先制

開始直後こそカウンターが冴え、得点にまで結びついたが
その後は一方的に攻められ、カウンターを仕掛けることすらできない
それでも選手は体を張って必死に守る

41’ ソーンダースが両足タックルしたとして一発レッドで退場
   エバンスが激昂し抗議するも判定変わらず
44’ スローインからウィッティンガムのクロス、バクスターが受けると
   相手DFのボール奪取の際に自陣ゴールに押し込んでしまいオウンゴールで2-0とリードを広げる

76’ カルモナに代えてGMS
84’ クロスからとうとう合わせられて1点を返される
85’ ウィッティンガム、ドッドに代えてRヒューズ、ケネディ投入

ボコボコのタコ殴りにされながらも体を張って必死に守った91分
相手の守備が足りない場面で、GMSのふんわりクロスにファーサイド
フリーのバクスターがダイレクトボレーを決め3-1!
日本対オーストラリアの長友から李忠成みたいな流れ



相手がとにかくシュートを外してくれた
枠外連発に助かりカウンターで勝ち点3獲得

7(3)  42%
15(4) 58%

MOM  バクスター

11’ アネケ (9)
45’ オウンゴール
92’ バクスター (3)

○3-1  7位→



最近バクスターがフィットしてきた
アシスト能力の高いアタッカー、もう少し決定力を身に着けて欲しい





1/20  JPT北決勝1stLeg
     vs Notts Co (8/A)



1オバーシュミッツ
2ハント、5ウットン、6ホーン、13ドッド
16ミラー、21エバンス、23ウィッティンガム、14カルモナ
19バクスター、25アネケ

20ケネディ、22Rヒューズ、24GMS、27オサリバン、39アンバル


前半は一方的にキープされる
やはりアウェーということで少し固いか

相手の猛攻をなんとか凌ぐだけ
オバーシュミッツ様様

64’ 狙い続けたカウンターがとうとう花開く
    バクスターの裏へのパス、抜けだしたミラーのクロスにアネケがニアサイドに飛び込みインプスが先制!

72’ カルモナ、ウィッティガムを下げてGMS、Rヒューズ投入
88’ バクスターに代えてオサリバン投入


内容は危なかったが
アウェーながら先勝、ホームでの2ndLegがグッと楽になった

10(5) 49%
16(3) 51%

MOM ミラー

55’ アネケ

○1-0





1/24  第27節
     vs Leyton Orient (3/A)



前半戦ホームで1-4とタコられた相手

1オバーシュミッツ
2ハント、5ウットン、6ホーン、13ドッド
16ミラー、22Rヒューズ、23ウィッティンガム、24GMS
19バクスター、25アネケ

20ケネディ、21エバンス、8オキーフィ、14カルモナ、38ラスムセン


リザーブからボー・ラスムセン(18)をトップチームに招集
スピードのあるデンマーク人FWで18歳ながらU21代表で8試合に出場1得点を記録している
昨シーズンはデンマーク1部リーグで22試合10得点を記録しており、期待できるFW

181cm82kgで背番号は38

もともと冬からトップチームにあげようと思っていた選手
ベナリが大怪我を負い、落ち込んでいたところで獲得した
ベナリは復帰こそしたもののリザーブの試合ではいいところを見せられず
とりあえず来季にはレンタルで放出して下部リーグでプレーさせることになりそう



 2’ アネケが個人技から左隅に決めインプスがまさかの先制
21’ ミラーが突破されハントをかわしてクロスを入れられ失点、1-1
44’ クロスのこぼれ球をエリア外からバクスターが左足で右上ギリギリに決め2-1


やはり相手は強くタコ殴りにされているが
なんと少ないチャンスをものにし前半をリードで折り返す
なんとシュート数は14-3で枠内だけでも7-3と差を付けられているが
3本で2点取ってしまった


52’ ニッキー・ハントが負傷退場、ケネディを投入
    最近ケネディは右サイドバックで使ってなかったが、もう右SBの適正が完璧になっている
    元マンチェスター・シティの足の速いDF、インテリジェンスも兼ね揃えていたか
77’ ミラーに代えてオキーフィ投入、4-1-4-1に変更
85’ ドッドが負傷退場、エバンスを投入して左SBにウィッティンガム


必死に守り続けた91分、クロスからケネディが競り負け決められ失点!
クロスバーに当たってからGKオバーシュミッツで跳ね返り、GKのオウンゴールで2-2の同点になってしまった


まあアウェーで格上の相手
試合内容も酷い有様だったし勝ち点持って帰れただけでも上出来かな
しかし後半ATでの失点は本当にモッタイナイ


8(5)  50%
17(8) 50%

MOM オバーシュミッツ

 2’ アネケ(10)
45’ バクスター (4)

△2-2  7位→





アダム・ドッドが十字靭帯を損傷し10ヶ月の離脱
ハントも5週間の離脱

一気にサイドバックがいなくなった
右はケネディがいるからいいとして、左はサーキッチしか居ない
やばいな・・・



緊急補強というのはうまくいかないもの
需要があっても供給がされない
来季以降につながる様な選手ではなく、その場しのぎのレンタルもいい人材が転がっていない
サイドバックは世界的に人材難なポジション、優れた選手はすぐ上に行く

いくら左サイドバックが本職といっても年齢も能力もサーキッチ以下レベルの人ばかり
もうサーキッチとジャックマンとRヒューズで回したほうがマシそうということで補強をあきらめる





1/29  マックス・オバーシュミッツ選手 契約更新のお知らせ



GKマックス・オバーシュミッツ(20)と契約を更新で合意
7000€から大幅昇給となる4万€の5年契約となった
ドイツU19代表だったオバーシュミッツは今季、レギュラーを獲得
ここまで24試合に出場し28失点に抑えていた






Crash dumpsが出てこれ以上進めなくなった!
4年もやってこうなってしまうとは
もう次は極端にリーグを減らしてやろう・・・
6大リーグくらいでいいかな・・・
結構ショックがでかい
たぶんリーズを再び続けてもリーグ数は同じくらいだから4年で死ぬだろうからな・・・
次はどこのリーグでやろう・・・ショックがでかい

流石にアマチュアレベルからやるの面倒だから低くて2部、1部下位くらいでやると思う


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と、無理やりポジろう
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